イタリアコネクター
（イタリアと日本を繋ぐ人）
山中アプリーレ 久美
神戸市出身・イタリア在住24年
語学を学ぶ意味は「想いを伝えて心を繋げる事」がモットー。
語学学習の先にある夢や計画、思考と行動が、日々の生活や自身の世界を広げる喜びとなり、
その喜びが周りの人に伝わり、社会全体の幸せに広がると信じています。
そんな日伊の懸け橋になりたい。
「イタリアコネクター」という名前は、この想いから名付けました。
これまで と これから
旅客運輸を学び、予約、接客のプロとして働く
周りの懸念を跳ねつけ、一生に一度は大好きなイタリアで生活してみたい！と関西空港を飛び立つ
1年の留学の予定が…..
旅行会社営業、企画15年、ファッション業界通訳7年の経験を積む
働きながら、2017年 Cils C1 取得 (政府認定イタリア語検定 上級)
SNSを通して、沢山のイタリア好きの方と出会う喜びを実感
長年の現地での学びを通して、イタリア語学習に悩む人を応援したいという思いから
イタリア語は愉しい！を伝えるレッスン・講座をはじめる
コロナ渦でロックダウン田舎生活を体験した事で人生観が変わり、引っ越しに至る
モンフェッラート、ランガアスティジャーノ地方の、小さな村や現地生産者を訪ねる体験を提供する
目の前に広がる自然、空と大地と緑だけに囲まれた、何もないけど全てがある場所
夢は、私を訪ねて来てくれた人の人生を豊かにする体験をギフトし、自分自身も愉しむこと。
誰もが笑顔になりリフレッシュできる居場所を創り、私も笑顔になることです。
ただの場所ではなく、居場所を創りたい。
場所とは、認識している土地やところの事。
居場所とは、特定の人々がいるところであり、心の拠り所や自分の能力を発揮できる場所のことを指すそうです。
（意味解説辞典より）
- イタリア語を学んでいる人の夢や目標になるところ
- 仲間に出会い、応援し、励ましあうところ
- 学んだイタリア語を試してみるところ
- イタリアという国や人や文化に触れ合うところ
- 自然に抱かれてリラックスするところ
- 心の中にある何かを実現するところ
訪れる前、訪れた時、訪れた後を通して、ここが誰かの居場所となり、日常の日々の元気の素となり、一度来たらまた戻ってきたい居場所になることを願っています。
そんな居場所があれば、日々のイタリア語学習も愉しめる。
現地に来る前や後の、オンラインレッスンや講座だって居場所です。
ただ観光先を訪れる旅のスタイルはもう終わり。
海外の親戚の家を訪れるように、北イタリアピエモンテ州にあなたの居場所をつくりませんか？
心を繋げてくれるあなたが扉をノックしてくれるのを、心よりお待ちしています。
Grazie infinite e spero di vederti un giorno qui, nel mio luogo.
Ti aspetto!!!
un grande grande abbraccio
Kumi Yamanaka Aprile
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
いつかこの居場所で会える事を願いあなたの事をお待ちしています！
大きなハグを
山中アプリーレ 久美
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